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口内炎どこまで知っていますか?

こんにちは!あんでぃです。

今日は口内炎についてまとめてみました。

口内炎について知りたい方は是非、今回は記事を読んで下さい。

私も月1回ぐらい唇の噛んで口内炎ができます…

今日は口内炎の原因と症状についてまとめてみましたので、読んでいただけると嬉しいです。

口内炎って何?

ほとんどの方が口内炎にかかったことがあるのでないでしょうか。

「口内炎」とは、口の中や周辺の粘膜に起こる炎症の総称です。大きさはさまざまで、1ヵ所だけでなく、複数の口内炎ができたり、近くにできた複数の口内炎がひとつになって大きくなったりします。

実は口内炎にはいくつか種類があり、その原因と症状についても説明していきます。

口内炎の原因と種類

口内炎の原因や種類はいろいろあります。

学生時代は全然できなかったのに社会人になってからよく口内炎になるな…

ストレスや栄養不足などによる免疫力低下、口の中を噛んでしまうなどの物理的刺激、ウイルスなどによる感染が考えられるほか、原因不明な場合不明な場合もあります。どの種類の口内炎も、程度の差はあるものの痛みがあります。

アフタ性口内炎

もっとも多いのが「アフタ性口内炎」です。原因ははっきりわかっていませんが、ストレスや疲れによる免疫力、睡眠不足、栄養不足(皮膚や皮膚を守るビタミンB2が欠乏)などでできる口内炎です。

症状として、赤く縁取られた2〜5mm程度の丸くて白い潰瘍が、ほお・唇の内側・舌・歯ぐきなどに発生します。小さなものが複数群がって発生することもあります。普通は10日〜2週間ほどで自然に消滅してあとは残りません。

2週間以上治らない時、何度も再発するときは、口内炎とは別の病気の症状であったり、くすりが原因なども考えられるため医師に相談しましょう。

カタル性口内炎

入れ歯や矯正器具の不具合で接触したり、ほおの内側を噛んでしまったときの細菌の繁殖、熱湯や薬品の刺激など、物理的刺激が原因で起こる口内炎です。口の中が赤く腫れたり、刺激のある食べ物がしみる。口臭が気になったり、腫れによっては味覚が鈍ってしまうようです。

ウイルス性口内炎

ウイルスが原因で起こる口内炎もあります。ウイルス性口内炎はその口腔内の症状が出るまでに発熱することが多いです。

単純ヘルペスウイルスの感染が原因の「ヘルペス性口内炎(口唇ヘルペス)」は、主に唾液などの接触感染や飛沫感染によって感染します。またカビ(真菌)の一種であるカンジダ菌は、もともと口の中に存在する常在菌のひとつですが、免疫力の低下したりすると増殖し、「カンジダ性口内炎」を発症することがあります。

ウイルス性口内炎に多くみられる多発性の口内炎は、口の粘膜に多くの小水疱が形成され、破れてびらんを生じることが、発熱や強い痛みが伴うことがあります。

その他の口内炎

特定の食べ物や薬物、金属が刺激となってアレルギー反応を起こす「アレルギー性口内炎」、喫煙の習慣により口の中が長期間熱にさらされることにより起こる「ニコチン性口内炎」などもあります。

ニコチン性口内炎の場合は、口の中の粘膜や舌に白斑ができ、がんに変化するおそれもあります。

生活習慣を見直すきっかけに!

口内炎ある時って痛かったりするので、口の中を清潔に保とうってしませんか?

口の中は、食事をしたり、呼吸をしたり、しゃべったりするために常に外部と接しており、細菌・ウイルス・ほこりなどが付着・侵入する可能性の高い部分です。一方、鼻や、内臓に通じるのどともつながっている重要な器官であるため、部位によりさまざまな粘膜で覆われて防御されており、健康であれば、多くの場合こうした微生物に感染することはありません。

しかし、風邪や疲れなどで免疫力が低下していると、侵入した微生物に感染し炎症を起こしやすくなります。口内炎が起こったら、普段の生活を見直すきっかけにしてみましょう。

早寝早起き・適度な運動・バランスの良い食事などです。

口内炎が悪化するしくみ

口内炎は口の中のさまざまな部分(唇の裏や、舌、のど、歯ぐきなど)に起こります。

歯ぐきにできたものは「歯肉炎」、舌にできたものは「舌炎」、唇の裏などにできたものは「口唇炎」口角にできたものは「口角炎」と呼ばれます。患部は潰瘍(粘膜がえぐれてできる穴)になったり水疱になったりします。

舌にできるのが本当に痛いですよね。

口内炎が悪化するしくみ

1.粘膜を粘膜を正常に保つためのビタミンの不足や、疲労、ストレス、ウイルス感染、外的刺激などにより、タンパク質分解酵素の一種プラスミンが発生します。

2.増え続けたプラスミンによって、炎症のもと(ヒスタミン)や痛みのもと(プロスタグランジン・ブラジキニン)が出て、血管を拡張します。

3.炎症を起こすと血管からこれらの物質が漏れ出やすくなり、むくみが起こり、痛みが発生します。

4.炎症が続くと、粘膜の表面がただれてびらん様になります。

5.さらに、ただれた部分がえぐられ、口内炎ができます。

口唇ヘルペスって?

口唇ヘルペスはウイルス性口内炎のひとつで、単純ヘルペスウイルスによる感染症です。白い潰瘍ができるアフタ性口内炎と違い、皮膚に水ぶくれができることが特徴です。水ぶくれは次第にかさぶたになり、5〜7日ほどで自然に症状は治まります。

単純ヘルペスウイルスは体のどこでも感染し、特に多いのが唇に起こる口唇ヘルペスと性器に起こる性器ヘルペスです。ウイルスを完全に取り除く方法はなく、一度感染すると再発を繰り返してしまいます。抗ウイルス薬によって再発を抑制することができるので、口唇ヘルペスが疑われる場合は、医師の診断を受けましょう。

まとめ

口内炎ができると気分も下がってしまいますよね。友人との会話や楽しい会話の際に痛むのは辛いですよね。

今回の記事を読んで少しでも口内炎について知っていただければと思います。

最後に私なりに下記の表にまとめてみました。

名称症状の特徴原因
アフタ性口内炎2〜5の円形または楕円形の白っぽい潰瘍。
何度も繰り返しできる場合は再発性アフタ性口内炎と呼ばれる。
・はっきりとした原因は不明
・免疫力の低下、ストレスや栄養不足、疲労
・口腔粘膜の損傷
・ベーチャット病などの全身性疾患の症状 など
カタル性口内炎外部刺激により粘膜が傷つき炎症が起こる。
一般的に水疱はすぐに潰れて、潰瘍になる。
潰瘍が良性でも、十分に治療するまで痛み続ける。
・虫歯、入れ歯の不具合
・ほおの内側を噛むなど口腔粘膜の損傷
・熱湯などでのやけど
・薬品の刺激 など
ウイルス性口内炎ヘルペス性口内炎・カンジダ性口内炎などがあり赤くただれ、びらんを生じる。
カンジダ性口内炎の場合は、口の中に白いこけ状の斑点ができる。
・単純ヘルペスウイルス
・水痘帯状ヘルペスウイルス
・コクサッキーウイルスA郡 など
その他の口内炎アレルギー性口内炎はアレルギー反応を起こし、口の中の粘膜の炎症が起こる。
ニコチン性口内炎は口の中の粘膜や舌に白斑ができる。
・特定の食物
・薬品
・金属
・禁煙の習慣 など

以上になります。

今回は口内炎の原因と症状、種類についてまとめてみました。次回の記事では口内炎の対策と予防、市販薬についてまとめる予定ですので良かったらそちらも読んでください。

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皆さんと調剤事務員としてステップアップできればと思います。

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